ヨガ、やってみたいけど・・・

ヨガに興味があるけど、自分にできるかな?って思っていませんか?

特に、普段運動をしていなかったり、身体がすごく硬い方などは、「私にはヨガはできないよ。だって身体硬いもん」って思っちゃいますよね。

けど、ヨガって実は身体が硬い人の方が、伸び代があって面白いんです!

実際私も30歳くらいまではすごく身体が硬くて、前屈しても手の指先が地面から−20cmでした笑

そんな私でも、ヨガと出会い、呼吸と共に、力を抜くことを意識していくことで、今では手のひらべったりつくようになりました♪

まだまだ、ヨガインストラクターの中では硬い方なのですが、その分硬い方の気持ちはわかると思います。

ヨガとは、ただポーズをとっていくだけでなく、普段無意識のうちに力が入っている箇所に気づき、意識的に力を抜いてあげる練習の場でもあります。

そうして身体の力を抜けるようになってくると、いつの間にか心も軽くなってきます。

心と身体は繋がっているのです。

ヨガを通して、心も身体も柔軟にしていきませんか?

 


よくある質問

・何を持っていけば良いですか?

→ヨガマット(お持ちでない方は事前にご連絡ください。無料マット有り)、お飲み物、ブランケットをお持ちください。

ブランケットは、身体が硬い方は、ポーズの際に補助でお尻の下にしいたりします。

・服装はどんなが良いですか?

→Tシャツと、ジャージ、スパッツなどで、素材は少しストレッチがきくものがおすすめです。

あまりダボダボしている服ですと、ポーズの際に邪魔になったり、細かい身体の動きが私から見えないので、気にならない方は、身体にフィットするものを選んでください。

・食事はしていっても大丈夫ですか?

→お食事は遅くてもヨガを行う2時間前までに済ませておくと良いです。

どうしてもお腹が空いてしまった場合は、軽いものを少しだけ取っておきましょう。

・何年か前に前十字靭帯の再建手術を受けていますが、レッスンに参加しても良いですか?

→大丈夫です。膝を捻るような動きや、ご自身でこの動きは違和感があると思った際には、無理せずお休みしながら進めてください。

インストラクター側からも気をつけて指導させていただきます。(軽減ポーズや代替えポーズの提案)

その他、怪我のある方も、事前にその旨をご申告ください。

補助器具(ブロックやベルト)を使って、ポーズを取っていくことができます。

・生理の時はどうしたら良いですか?

→自分の体調を優先してください。決して無理はしないこと。

レッスンを受ける際は、腹部に圧のかかるポーズや逆立ちのポーズなどは控えましょう。

・男性ですがレッスンに参加しても良いですか?

→もちろんです。性別関係なくどなたでもご参加お待ちしております!